不登校は学校に問い合わせる

子供の不登校には多くの原因が絡み合っていることが大多数です。家庭の事情であるケースであれば直接学校には関係がありませんが、その例は多くはありません。やはり、学業不振やいじめなどの悩みが積み重なって発生することがほとんどです。原因がはっきりとわからない場合には、思い切って学校に問い合わせることがおすすめです。最初の段階は担任の先生に伝えて、なぜそうなったのかを探ってもらうことからがスタートです。幸いに問題が単純な場合はその時点で解決できるケースもありますし、複数の問題が含まれている場合も教務主任の先生や教頭先生など、さまざまな職員がチームを組んで不登校問題の解決に取り組んでくれることでしょう。

不登校は悪いことだけではない

不登校の子供は増加傾向にあります。学校としては学校に出席できるようになる事を目標とはしていますが、担任講師と一度も会わずに卒業という場合もあります。マイナスなイメージがありますが、自分をしっかり持った不登校の子供達がいるのも確かです。芸術家、科学者など特に個性のある職業に就いている方にはこのような経験をしている人がいる場合が少なくありません。集団行動をとれないなどといった事だけではなく、大人になる速度が人と違うだけという場合もあります。義務教育を受けていないという欠点はあるとしても、就学期間がないことがその人の強みになる場合もあるという事です。子供達の個性をしっかり見つめていってあげる事が大切なのです。

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